2008年10月13日月曜日

映画 シャンプー台のむこうに

崩壊した家族が、ヘアードレッサー大会出場で絆を取り戻していくという、ストーリー的にはありがちなモノ。嫌味なヤツも出てくる。
ありがちなだけに気軽に見れるところが良。
日本映画の場合、端役エキストラは質が悪いが、端の端まで良かった。捨て役無し。
たまに日本では主役が悲しいときがある。ゲゲゲの鬼太郎は泣けたね。
最後のヘアーメイクには鳥肌。
エンディングロールも良い。

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