2008年9月8日月曜日

本 乳と卵

集中力がないときに本を読むのは良くないな。
コンポからCDを出し、CDケースを開ける。中身を取りかえしまい、CDケースを探し、中身をかえる。それを繰り返すのも飽きて、しまうケースが見つからない手にあったCDをセット。
パンク。
集中出来なかったのでCDを止め、本に集中するが引き込まれないまま。
面白いのか面白くないのか?も判らず、読み終わってしまった。引き込まれないということは詰まらなかったのだろうけど。
先入観も良くなかった。受賞作を読むときには、期待してしまう。
短い間に三冊読んだが、、、、。
乳は好きな人のなら小さがろうが大きかろうが好い。
昔、夜中のパン工場のバイトのとき、30過ぎの控え目に言っても不細工なおっさんと19歳の童貞デブの会話。
19歳が自分の乳を揉みながら、
「女の人のオッパイはどんな感じですか?」
30過ぎのおっさんはおもむろに19歳の乳を揉み、
「君の方が柔らかいかもしれない。」
僕はゾッとしたよ。
19歳の好みはまっ平らの胸に乳首だけ。それから10年。理想のタイプを見つけることが出来たやろか。
思春期。
何か、言葉だけで恥ずかしい。

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