surikomi
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2011年8月18日木曜日
本 対話篇
対話篇 / 金城一紀
こないだ読んだ本は、生は性。
今回は当たり前なんだけど、生は死があってこそと感じる本。
タイトル通り、対話で話が進む。
以前、見た映画 花 が納められていた。
映画の方が映画の長さに合わせてエピソードが足されてて、それはそれで良。
キャスティングって面白いね。
GO って映画はスピード感があったから、文章にもスピード感があってキレてるかと思っていたのだけど、
タンタンとしている文章。
GO を読んでみよう。
映画
花
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