2010年9月16日木曜日

本 黒い雨



前は一週間一冊のペースですが最近はかなり怠っているMazzaです。
原爆が落とされた広島の話。
日本人として読まないといけないような気がしていた本。
父が長崎原爆の被爆者なので、気になってたし。
父からは原爆の話しを聞いたことは無く、長崎観光のバスの中で隣の席の女の人に「空が光って、山の向こうにキノコ雲が見えた。」と、話してるのを聞いただけ。
もっと聞いとけばよかった。
長崎の小説はないのかな?
裸足のゲンも読まないとな。

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