2010年5月17日月曜日

映画 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ


怖かった。
タイトル通りの映画だった。
売れてない女優は、本当に売れない女優に見えたし。
他の人々は各々の人物に見えた。
テレビドラマを見たりすると、主人公などを良くやる人で何の役を見ても同じ人にしか見えない人がいる。
そんなんを見ていると、映画をメインにやってる人の方がレベルが高いのかと偏見に満ちてくる。
NHKの朝のドラマで、以前はテレビで見かけないイイ役者が度々出ていたが、ここ数年そうゆう驚きが無く、とっても残念。
使われてた漫画の絵がスゴく良かった。
海外ドラマが好き。

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