2010年1月12日火曜日

本 すぐわかるキリスト教絵画の見かた


宗教画は好き。
スペインに行ったときにはスゴく真面目に一枚一枚。
ポルトガルに行ったときに美術の先生と一緒に動いたときに色々説明してもらったのはラッキーだった。
行く場所行く場所、ガイドブックの読み聞かせ。先生みたいだな思ってたら案の定。
アトリビュート、目印がある。文字が読めなくても大丈夫な聖書。
だが多すぎる。
お気に召さないものはチラ見で、気に入ったときはトコトン。
今まで見た宗教画の中で一番興味を惹いたのは、コルマールのウンターリンデン美術館のマティス・グリューネヴァルトの「キリストの磔刑・The Crucifixion」
好きなのは、パリのルーブル美術館のジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「ヨセフとキリスト・Joseph and Chirist」

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