久々に主人公のしなければならない選択を知りたくなった。
いつもは本のリズムに合わせて受け入れる感じなのに。
愛かお金か?
「愛でしょー。」と断言したいが、お金のない私はそんなこと言えません。自信もありません。
何人かで話しているときなど、面倒くさくなった私は「世の中、金だよ。」と、言います。
そんなとき周りは冗談ととる人もいれば、大変冷たい視線を飛ばしてくる人も。若い人が多いですね。
一応、冗談ですが、100%冗談ではなく、本心もチラホラ。
貧乏な私はお金が欲しいです。
でも、いくら有ったら満足するのでしょう。
年四回、夢を買うといって宝くじを買います。
今年からtoto BIG買ってます。
話の終わりに「奇跡」って単語が出てきます。
奇跡って言葉も考え次第で色々かわる。この本の中の考え方は好き。
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