相手が盛り上がってしまうと、ソレに合わせてしまうコトがあったり、
でも、ついていけなくて、避けてしまったり、
とってもベタな、とってもベタな展開。
私にも誰も知らない土地へ願望はある。
実際に2ヵ月半だったけど、偶々道を聞き知り合ったおじさんのお母さん(当時70後半?)の家に住んでたこともある。
いきなり、みも知らない男が住んでで怪しいのは当たり前で、
おじさん娘などは母の詮索に。隠し子と思われてたのは後々聞いた。
15年。おばあちゃんも死んでしまった。一回くらい墓参りに行かなくてわ。嘘ではなくて。
実家に連絡すると母はツアーがてら挨拶に来た。
親って言うものはありがたい。嘘ではなくて。
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