不良の物語。
中三と遅くに訪れた転機。勉強漬けの毎日から180度の反対のケンカ漬けの日々。
仲間ができ、男を磨いていく。
中学高校で周りには居なかった不良。少しガラが悪い人がいたけど。
全くそうゆうものに憧れがなかった。物語の中に不良か勉強をやるしか自己表現が無く、どっち就かずはバカと。僕はバカに分類されてしまう。反論が出来ない。
高校時代は詰まらなかった。人嫌いで。
何人か集まれば、いない奴の悪口大会。自分がいなくなったら言われてるんじゃないかの不安。
だったら、一人の方が。
中三のとき好きと言ってくれた子が高校の前を男のバイクの後ろに乗って爆音を。
何もしたいことも無かった。
しかし、今は違う。
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