一人は東北の定時制教師。キリスト教信者で、エルサレム巡礼ともう一つ、、、忘れてしまった。巡礼を済ましている男性。
彼がご飯を奢ってくれると、言うことでレストランへ。
そこで僕が選んだ料理は、自分のお金では多分頼まないであろうカエルの煮物。
レストランで会った、もう一人も教師。岐阜の国語先生。彼は物書きになりたい旅人。学校新聞にコラムを載せてるといっていた。
僕が学んだ教師の人たちはあんまり自分のことを語らなかったと思う。
出来れば、色んな経験を語る先生に当たりたかった。
もう何年も経ってるけどどうなってるだろう。
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