2008年11月7日金曜日

夢 悪夢 スズメバチ


朝方、
金縛りに遭い、鼻のデカイ青男が迫って肩を押さえつける。いつもは気配は感じるが見ることは初めてかも。
彼の吐いた白い息が顔にかかる。気持ち悪い。
という、夢を見ている僕の夢。
見る夢の8割がたが、寝ている自分の格好の自分が金縛りにあっている夢。
そのうちの6、7割は夢を見ている自分を自覚しているので、金縛りをとこうとしてもがいて無理と諦めると、そのままほっておく。
努力が実ったときは、解けると目が覚める。
覚めると部屋の中の一番暗いとこがモヤモヤしてうねっている。
鞄でつくられている闇の中のさらに暗いところに小人がスコップを持って穴を掘っていた。本棚の暗いところには小人が歩いていた。こんなのも初めてだな。
昨年は変な物、小指の先サイズがクルクル回転しながら浮いていたのは見た。
夢で金縛りに遭うのは圧倒的に冬が多い。
寝るときにちじこまって寝ることが多いからだと思われる。
枕や自分の腕が首を圧迫して静脈やら動脈が圧迫されているときに見る。
季節に関係なく、仰向けで寝ると最近はかなり減って6割は見る。
夕方、スズメバチに追われる夢を見た。
部屋に入り襖を閉めるが、立て付けが悪く隙間から顔を出してきたハチをタオルで押し潰した。場面が変わると、それをムシャムシャ食べていた。そのときは、俯瞰で見ていた。
怖い怖い。
見る夢の9割以上が悪夢。

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