何故、僕の撮る写真が詰まらないのか。
答えは、見えているものが写ってないことも原因の一つである。
風に乗って聞こえてくる音がありました。「ゲコゲコゲコッゲッココ。」
その音を聞きながら道を進んでいくと、さらに大きく。くっきりと。
発見。
「クーラーー欲しいな。」
「アツはナツいなぁ~。」僕の声で、一瞬その場が凍りつきました。
「ありがとう。少し、寒くなったよ。」
その場が和んだ瞬間に撮った写真ですが、相変わらず、、、、写らず。
一番最近に出来た友達たちです。よろしく。末永く。
記憶を頼りに絵で再現してみました。
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