先日、ある写真を見ました。
それが印象に残っていたのでしょうか、、、、、
＜月曜日早朝に見た夢＞
夕刻、サクラ（姪の飼っている犬）と散歩をしていると、ヒラヒラした物が舞いながら土手を飛んでいます。
サクラに引っ張られ近付いて行くと、、、、。
それは先日見た写真。女性が葉っぱを食べている写真でした。
＜現実＞
それを見た僕は、いても経ってもいられず、携帯メールで「可愛い。」と送りました。
返信で「可愛くない。」と、着たのですが、、、、。僕にとってはそれは、、、。
その写真がその写真が、道草を食べているではないですか！！
しかもかなり激しくガツガツと。
しかしまぁ、愛らしい。ヒラヒラ。ガツガツ。ヒアラガツヒララガツガツガツ。
サクラを抱きながら見ていたのですが、目をひん剥いて突然鳴きだすサクラ。
そちらの方を見るとなんと、、、、大きな犬のウンコ。
僕は一瞬で考えました。
道草を喰う写真子はは可愛いが、ウンコが付いた道草を食べる写真子は、、、、可愛いとは思えないという答えに達した僕は、自分の後ろにはえていた草を抜き、写真子の前にチラつかせます。
餌付けに成功した写真子は僕の手に頬スリ。
写真肌の写真子はスベスベでした。
幸せというものは何故長くは続かないのでしょうか。
夏だというのに冷たい風が。そして見る見るうちに暗雲が立ち込めてきました。
そして、どこともなく聞こえてくる、、、、
ワハハハハハハハという落ち着いた笑い声。
もしや、黄金バットと思いきや辺りをうかがいますが、、、、？
次の瞬間には、、、、目の前にいるではないですか。
「お前は、ボル、、、、ボル何とかーーー！！」名前が思い出せませんでした。
「ポッターよ。」と、ボル何とかが憎しみを込めた響きを持った声で言います。
ポッター？？？（夢って便利なもので対峙している自分たちの姿が見えます。いつの間にか、メガネをかけているし、髪型も服装も変わっています。顔は僕のままですが、出来れば体はスマートにして欲しかった。）
僕はハリー・Mazza・ポッター。
実はアノ話は、、、、同じ額に傷を持つ、、、、、僕の、、、、、話し？？？？？
＜説明＞
僕は記憶にないのですが、幼少期に額に２針の傷を負っています。
語るも涙、語らずも涙。
それはそれは可愛い男の子がいましたとさ。
ある日、母との買い物で子どもを乗せることの出来る手押しの籠に僕が、、、、。
不運にも豆腐の積まれている売り場で、天使に包まれていた生活から落ちた僕の額には、、、、豆腐のパックの角で切られた傷が、、、、、、。今でも、、、、残っています。本当に汚い世の中だと思うことが最近多々あります。
僕の影で隠れている写真子。
ボル何とかはゆっくりと手を延ばして来ますが、足がすくんでしまったしまった僕は動けません。
クッシャ。
写真子が丸められて潰されます。
ボル何とかは耳まで裂けるような笑みを湛え、「かえして欲しくば、追って来い。」と、飛んで去っていきます。
手からすり抜けたサクラのリードがカランっと音を立てます。
？
凝り固まった首をゆっくりと傾けると、地面には竹ぼうきが転がっています。サクラ？
追わなくてはと、ほうきを手に取りまたぎ意識を集中させると僅かですが浮きました。
イケると思った瞬間、弾丸のようにボル何とかが飛び去った方角に飛んで行きます。
やっとそのスピードに慣れてきたと思ったところで、ボル何とかの姿が見えました。
やっぱり、速やかに写真子を助けるには、お金だな！！と、思った僕は懐にいつも忍ばせている札束を手にしようと、、、、、出てきたのはみすぼらしい杖。
はぁ～。仕方がないと、矢継ぎ早に雷撃を打ち続けます。
その一撃が写真子を握るボル何とかの腕に当たり、写真子が落ちていきます。
立ち込めていた暗雲はボル何とかが逃げていった方向に流れて、夏の暑い日差が戻ってきました。
土手に落ちている写真子を丁寧に広げてゆきます。
写真の中の彼女は、髪がパンチパーマ。顔には深く刻まれた皺。破れた頭。
＜現実＞
たまにどうゆう人が理想なタイプ？と、聞かれます。
色々あるのですが、可愛いお婆ちゃんになりそうな人。と、答えます。
写真の中の彼女は、、、、まぁ、そこに入りそうな感じ？パンチはやめて欲しいけど。
助けられた写真子は、僕の頬に頬スリ。
その写真肌は以前とは変わって、ザラザラして所々に出来た角がツンツン引っかかりますが、とっても愛おしかったです。
いずれは、年も取りおっぱいも垂れることでしょう。
でも当分は若々しい方が好ましいので、家に帰ったらアイロンを丁寧にかけようと思います。
いつの間にかサクラはほうきから犬に戻っていました。
おしまい。
で、起きたのが５時半。
二度寝をしようと思ったのですが、、、、イマイチ寝たのか寝てないのかで目覚ましが。
眠い。
＜水曜日早朝に見た夢＞
更新したら、メールしないとな。と、
海の真ん中でプカプカ浮かびながら。
嫌われないかな？と、携帯を天に掲げると、、、、
サメに襲われ、目が覚めたのが、４時半。
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それが印象に残っていたのでしょうか、、、、、
＜月曜日早朝に見た夢＞
夕刻、サクラ（姪の飼っている犬）と散歩をしていると、ヒラヒラした物が舞いながら土手を飛んでいます。
サクラに引っ張られ近付いて行くと、、、、。
それは先日見た写真。女性が葉っぱを食べている写真でした。
＜現実＞
それを見た僕は、いても経ってもいられず、携帯メールで「可愛い。」と送りました。
返信で「可愛くない。」と、着たのですが、、、、。僕にとってはそれは、、、。
その写真がその写真が、道草を食べているではないですか！！
しかもかなり激しくガツガツと。
しかしまぁ、愛らしい。ヒラヒラ。ガツガツ。ヒアラガツヒララガツガツガツ。
サクラを抱きながら見ていたのですが、目をひん剥いて突然鳴きだすサクラ。
そちらの方を見るとなんと、、、、大きな犬のウンコ。
僕は一瞬で考えました。
道草を喰う写真子はは可愛いが、ウンコが付いた道草を食べる写真子は、、、、可愛いとは思えないという答えに達した僕は、自分の後ろにはえていた草を抜き、写真子の前にチラつかせます。
餌付けに成功した写真子は僕の手に頬スリ。
写真肌の写真子はスベスベでした。
幸せというものは何故長くは続かないのでしょうか。
夏だというのに冷たい風が。そして見る見るうちに暗雲が立ち込めてきました。
そして、どこともなく聞こえてくる、、、、
ワハハハハハハハという落ち着いた笑い声。
もしや、黄金バットと思いきや辺りをうかがいますが、、、、？
次の瞬間には、、、、目の前にいるではないですか。
「お前は、ボル、、、、ボル何とかーーー！！」名前が思い出せませんでした。
「ポッターよ。」と、ボル何とかが憎しみを込めた響きを持った声で言います。
ポッター？？？（夢って便利なもので対峙している自分たちの姿が見えます。いつの間にか、メガネをかけているし、髪型も服装も変わっています。顔は僕のままですが、出来れば体はスマートにして欲しかった。）
僕はハリー・Mazza・ポッター。
実はアノ話は、、、、同じ額に傷を持つ、、、、、僕の、、、、、話し？？？？？
＜説明＞
僕は記憶にないのですが、幼少期に額に２針の傷を負っています。
語るも涙、語らずも涙。
それはそれは可愛い男の子がいましたとさ。
ある日、母との買い物で子どもを乗せることの出来る手押しの籠に僕が、、、、。
不運にも豆腐の積まれている売り場で、天使に包まれていた生活から落ちた僕の額には、、、、豆腐のパックの角で切られた傷が、、、、、、。今でも、、、、残っています。本当に汚い世の中だと思うことが最近多々あります。
僕の影で隠れている写真子。
ボル何とかはゆっくりと手を延ばして来ますが、足がすくんでしまったしまった僕は動けません。
クッシャ。
写真子が丸められて潰されます。
ボル何とかは耳まで裂けるような笑みを湛え、「かえして欲しくば、追って来い。」と、飛んで去っていきます。
手からすり抜けたサクラのリードがカランっと音を立てます。
？
凝り固まった首をゆっくりと傾けると、地面には竹ぼうきが転がっています。サクラ？
追わなくてはと、ほうきを手に取りまたぎ意識を集中させると僅かですが浮きました。
イケると思った瞬間、弾丸のようにボル何とかが飛び去った方角に飛んで行きます。
やっとそのスピードに慣れてきたと思ったところで、ボル何とかの姿が見えました。
やっぱり、速やかに写真子を助けるには、お金だな！！と、思った僕は懐にいつも忍ばせている札束を手にしようと、、、、、出てきたのはみすぼらしい杖。
はぁ～。仕方がないと、矢継ぎ早に雷撃を打ち続けます。
その一撃が写真子を握るボル何とかの腕に当たり、写真子が落ちていきます。
立ち込めていた暗雲はボル何とかが逃げていった方向に流れて、夏の暑い日差が戻ってきました。
土手に落ちている写真子を丁寧に広げてゆきます。
写真の中の彼女は、髪がパンチパーマ。顔には深く刻まれた皺。破れた頭。
＜現実＞
たまにどうゆう人が理想なタイプ？と、聞かれます。
色々あるのですが、可愛いお婆ちゃんになりそうな人。と、答えます。
写真の中の彼女は、、、、まぁ、そこに入りそうな感じ？パンチはやめて欲しいけど。
助けられた写真子は、僕の頬に頬スリ。
その写真肌は以前とは変わって、ザラザラして所々に出来た角がツンツン引っかかりますが、とっても愛おしかったです。
いずれは、年も取りおっぱいも垂れることでしょう。
でも当分は若々しい方が好ましいので、家に帰ったらアイロンを丁寧にかけようと思います。
いつの間にかサクラはほうきから犬に戻っていました。
おしまい。
で、起きたのが５時半。
二度寝をしようと思ったのですが、、、、イマイチ寝たのか寝てないのかで目覚ましが。
眠い。
＜水曜日早朝に見た夢＞
更新したら、メールしないとな。と、
海の真ん中でプカプカ浮かびながら。
嫌われないかな？と、携帯を天に掲げると、、、、
サメに襲われ、目が覚めたのが、４時半。
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