2011年10月16日日曜日

本 うさぎパン


うさぎパン / 瀧羽麻子

本を読むときにキャラクターを勝手に想像するわけで、主人公は可愛く想像してしまう。
そうしないと物語が成立しないことも多いし。不細工が何言っているの?ヒガミ?って済ましたくなることも多くなりそう。
ある程度設定しやすい脇役も存在いっぱいあるし。
映画化されたときには、やっぱり主役は主役な顔で、脇役は脇役な顔。
見なくなった主役の方々は何をしてるんだろうな。
僕が映画監督なら、ベンガルと平田満を主役刑事役に柄本明を犯人。鑑識に桃井かおり、署長に片桐はいり。酒井若菜は酒乱で、、、あと、誰にしようかな。



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