アメリカで実際にあった話を映画化。
1998年、雑誌THE NEW PEPULICで記事を捏造しまくった嘘つき男(24)。
彼は首になった後、自分を主人公にしたような小説を書くが大して売れず。
彼はTVにも出てたけど、反省の色は無かったような。
嘘つきは反省しない。だから、またつく。
周りに一人いたけど、彼も反省していない。生きるためには嘘しかないんだろう。
最近、昔から好きだった歌い手を検索したら元彼女が書いているブログを発見。
彼のDVや大麻、嘘、借金など悪事を書いている。
彼がどんな人間でも彼の歌は好きなのだけど、彼名義になっている歌も違うのがあるようだ。
嘘をつかない人間はいないと分かっているけど、人を不幸にしては駄目だろう。裏切っては。
失った信用は取り戻せない。いくら償ったって。
嘘では何も守れない。
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