スペインの田舎で水無しで歩いたときは、ぶっ倒れるかと思った。
道は続いているけど、人工物が電信柱も何も見えなくて不安で不安で。
たまに交差する道があったけど、サインを見落として歩いてきたのかと。
ギリギリになってきた頃に、後ろから足音が。
道を聞こうと思ったのだけど、普段着のおばちゃんがビニール袋を持って。
数キロ何も無かったのにサンダルおばちゃん?
呆気に取られてる間にさっさと追い抜いていった。
でも、先には町があるんだなと思い2キロ歩いても、何も見えない。
そしたら、自転車カップルがやってきて水くれて助かった。
あと2キロで町があると。
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