2011年9月30日金曜日

本 虐殺器官


虐殺器官 / 伊藤計劃

言葉。
が、気になる。今行っている工場で一番日本語がヘタなのが、日本人メガネ。
何か質問しても、違う。分からん。知らん。と、文では返ってこない。
ペルー人のおばちゃんたちの方がちゃんと会話が出来ます。
労働は面白くないけど、ペルー人のおばちゃんたちは面白い。

この本を読んで、さらに気になってくる。

気になると目に付くモノで、
新聞の社説に、ちょっと前に流行ったギャグは、謝ったモノが多いと。
ごめんね、ごめんねぇ~!!  とか、 どうも、すみませんでした!! とか、
まだ載っていたが忘れてしまった。

WEB BOT も気になるな。
今まで会った中で一番綺麗な日本語を話した人は、スペインの田舎で会ったドイツ人ハーフ。
ちなみに、その娘のお母さんの実家は家から歩いて10分。
 
 
 
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